神社奉納のぼり

神社のぼり、奉納のぼり共に、そこに祀られる神々に、五穀豊穣など人々の願いを届けて欲しいという気持ちに由来しているものです。

のぼりのご紹介

神社奉納のぼり

先ずは、神社のぼりですが、これは年に一度の大祭に、氏子が神社に奉納するものです。

一般に、木綿の白地に黒々とした大文字で、神社名が記され、のぼりの高さは10mに及ぶこともある、実に堂々としたしつらえとなっています。

こののぼりは、大相撲のぼりのように、毎回新調されるものではなく、修繕されながらも永らく大切に使われる場合が多いようです。

上部に描かれている文様は、しめ縄飾りを模した者や、その神社の紋となっている場合や、二引きなどが描かれている場合があります。

神社のぼりの中でも、奉納のぼりと呼ばれるものがありますが、こちらは人の背の高さ程度のサイズで、先に述べたのぼりよりも手軽でシンプルなつくりになっています。

その名の通り、氏子の寄進によって作られるもので、大きな神社ともなると、参道に百を超える奉納のぼりが並ぶ場合もあり、訪れる人に荘厳な景色を見せてくれます。

また、小さな社やお稲荷様などに立てられるのぼりも奉納のぼりと呼ばれますが、こちらは一般に赤地に白抜きで文字を書かれていおり、やはりサイズは小型となります。

神社のぼり、奉納のぼり共に、そこに祀られる神々に、五穀豊穣など人々の願いを届けて欲しいという気持ちに由来しているものです。

【参考サイト】
学旗|神戸大学

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